2005年01月31日

ソフマップ、ビックカメラと提携

さすがに、パソコンと関連機器、そしてソフトという取扱商品では限界が来ているのだろうか。一時期は、秋葉原の大型店が大手家電量販との棲み分けのために必死に脱家電を図ってきたのだけど、いまは逆になってきたというか、脱家電をしても棲み分け困難になってしまったわけだね。
天下のソフマップがこの調子では、他の大型パソコンショップも何らかの対応を迫られるのは時間の問題かもしれない。

ちょっと旧聞に属する話題だが象徴的な話題だったので取り上げてみた。

ソフマップ今期赤字4億円へ - livedoor ニュースパソコン単価下落で、ビックカメラと資本提携

【ライブドア・ニュース 24日 東京】 パソコン販売を手がけるソフマップは24日、05年2月期連結業績予想で、純利益を1億5000万円の黒字から、4億9000万円の赤字に下方修正した。新品パソコン単価の下落により売上高の減少に歯止めがかからなかった。

 経費削減や原価の低減に努めたが、販売単価の減少を抑えられなかった。昨年10月に発表した前回予想と比べ、売上高は40億円(3.6%)減の1060億円に、経常利益は同10億6000万円減の6億6000万円の赤字に、それぞれ下方修正した。(続きは上のリンク[タイトル部分]からご覧ください。)
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2005年01月29日

こういう選択教育はおかしい。その3

 
asahi.com : MYTOWN : 愛知 - 「海陽中等教育学校」起工式に220人/蒲郡(本文はリンク[タイトル部分]をご覧ください)


これは、以前なんか最近教育がおかしい?で、気になると書いて、取り上げるつもりでいたのだけど、放置になっていた。

手をつけ始めたときに、いろいろ検索をかけて他の人の意見を見てみたのだけど、基本的な流れとして
「高いレベルの教育を受ける資格のある人は受けられるべき」
という基本的な流れは変わらないようだ。要は総論賛成、で各論として「男子校なのは納得いかない」とかが出てくるくらいで、強い反対というのはないのだ。

私の考え方は「総論反対」

だって、まったく論理が破綻している。

この学校の3大出資者は、トヨタ・中部電力・JR東海だ。
これらの会社にまじめに勤めている方には大変申し訳ないが、これら企業は「社会のリーダーを養成する」と標榜する学校を作ることに注力するほど余裕があるのか?
トヨタは国際競争力をつけるために「従業員の賃金は据え置き」といっている。そうだとすると、「今働いてる従業員は給料は上げられないが、未来のリーダーに出すカネはある。」という甚だおかしなことになる。未来のリーダー様のために黙って働けということか…
中部電力は言わずもがな、公共的事業を行う独占企業がこんなことをしていいのかと思う。それなら原子力発電所の安全かどうのためにもう少しきちんとお金を使ってほしいし、そんな余裕があるなら電力料金を下げてほしいと顧客は思うだろう。未来のリーダー様のために黙って電気料金を払えということか…
JR東海にいたっては、東海道新幹線を運行していることを利用して、ろくに料金の割引をしないどころか、数年前には、「ひかり」や「こだま」の料金を「のぞみ」料金まで上げたのだ。いまだにJRの割引切符を使っても、東海道新幹線区間は5%引きなどというばかげたルールがまかり通っている。それなら、特急料金を下げてくれと顧客は思うだろう。未来のリーダー様のために黙って新幹線に乗れということか…

と、まあずいぶん極端に書いたが、こんなことでいいのだろうか。

もう一つ、初代校長に内定している伊豆山建夫東京大学名誉教授は、「全寮制を生かし、家庭に依存している子供の人格教育を学校で担っていきたい」と話したそうだ。(中部経済新聞による)

家庭教育というのは結構重要だと思う。
家庭教育というものを突き詰めて、ついに大学を作ってしまった人がいる。
八洲学園の理事長、和田公人という人だ。彼は、家庭教育というものの重要さを知り、日本に家庭教育というものを体系的に教えている大学がないことを知り、大学を作ってしまったのだ。
私は、子供の人格教育も含めた家庭での教育というのは、放棄してはいけないと思う。
人格教育を学校が担う、しかも企業が作った学校が担うということは、企業に従順に従う企業人を育てることになりはしないかと危惧する。

考えすぎならいいのだが…
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2005年01月26日

トラックバック考 Part2

最近、トラックバックへの見方が急に厳しくなってきた。以前にこういうときのトラックバック考というのを書いたことがあった。最近の状況を踏まえて、また、書いてみることにした。

今回、これを書くきっかけになったのは、こちらのBlogを読んだから。
自称(美人)フェミニストが愛を語る | トラックバックしたなら突っ込まれても我慢しろ!と思う(上のタイトルがリンクになっています。ぜひお読みください。)


まず、基本的なトラックバックの考え方として、定義としてよく用いられる出典「IT用語辞典」(http://e-words.jp/)によると、

 ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。

 ウェブログ作者が別のウェブログの記事を参照して自身のサイトにコメントを掲載するような場合、元の記事へのリンクを張るのが一般的だが、単にリンクしただけでは元の記事の作者はどこからどうリンクされているのか容易に知ることはできない。トラックバックはリンク元サイトに「このような記事からリンクを張った」という情報を通知する仕組みで、リンク元記事のURLやタイトル、内容の要約などが送信される。トラックバックされたサイトはこの情報を元に「この記事を参照している記事一覧」を自動的に生成することができる。

とされる。

実際、これは守られていない。それ以前に、この定義が正しいものなら私も守っていない。
確かに、この機能が実装された目的はそういうことだったかもしれないが、使用実態と合っていない。
一番不整合な部分は、「別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する」というところ。
この定義によれば、「自分のページへのリンクがついていないのに、トラックバックしてくるんじゃないよ」ということになる。
ここ最近では、一番トラックバック機能が使われたであろう「プロ野球再編問題」のときなど、ほとんど守られていなかったと思われる。

実は、私はこの定義が「現状のBlog」では必ずしも正しくないと考える。
なぜなら、参照したというのは、必ずしも本文中で明示的に引用したと記さなければならないのかということだ。その記事を見たことによって、記事を作成したなら、そのこと自体はすでに参照行為である。ちなみに、参照という言葉の定義は「照らし合わせて、参考にすること。」[デジタル大辞泉(小学館)]となっている。なにより、定義文とされている上記文書にもリンクすることが「一般的」と書かれているだけで強制しているものではないのだ。

例えばあるBlogの記事を参照して、その話題から派生する話題へ話を転換していったとする。その場合に文章の書き方として、その参照記事のことについて記すとしても、「あるBlogを読んで…」程度にしか記すことができないかもしれない。しかし、そのような記事を基になった記事の筆者には、その記事を参照したことを知って欲しいと思う。
そのときに、「本文中にリンクのない」トラックバックが発生するのだと思う。
そんなトラックバックを、「トラックバックスパム」として処理するのは、Blog筆者の自由であるから、本稿ではそこまで踏み込まないことにする。

しかし、そういうトラックバックも存在するということを、知って欲しい。

翻って、このような「トラックバックとは」とか、「Blogとは」という話が最近急に盛り上がってきたのは、「週刊!木村剛」において、木村氏がこの話題を取り上げたことに起因していると考えている。
確かに、彼の視点も一理あるし自分の考えでBlogを取り仕切るのもありだけど、それに影響される多くの人が、みんな木村基準(というものがあるとすれば)で行動するとすれば、それはそれで困ったことだと考える。木村氏自身も言っているようだが、Blogをコミュニティとするならば、コミュニティのなかには多様な人間がいるのであるから、ルールも大切だけれども、多様な価値観を受け入れるという観点も重要だろうと思う。

久しぶりに長文を書いたらまとまらない文章になってしまった。
読みにくい点は、戯言として平にご容赦願いたい。

(この記事は2005年1月28日 06:11に加筆された。)
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2005年01月25日

今日のテレビ・ラジオ番組について一言

今日視聴したテレビ・ラジオ番組について、少し書いてみようと思う。

斉藤一美のSNAP(文化放送)
いつもテーマトークで、有意義な話を専門家から聞いている。正直言って、私も知らない話題がテーマの時には、大変ためになる番組となっている。
ただ、ここ2回ばかり経済金融関係を取り上げた回があって、どちらもちょっと首を傾げざるを得ない内容だった。
まず、1/18放送分の「先物取引について」は、内容はよかったのだけどゲストの専門家が、素人向けに話すのに慣れていない人で専門用語の嵐になってしまった。一美氏も理解していなかったようだし、リスナーの大部分も理解不能だったに違いない。
つぎが、1/25(つまりこれを書いてる当日)放送分の「401K」、これは私が考えるにゲストの人選ミスのような気がする。この回のゲストは、最近「キャッシュ荻原」と言われている(と自分で言っていた)荻原博子氏。401K制度の主眼は資産運用なのに、「キャッシュです!貯金です!」という人を呼んでしまっては、テーマの良さも半減である。案の定、当面の運用は「貯金」と言っていたし。この話は、同じ文化放送の朝ワイド野村邦丸のごきげん!二重丸月曜日に登場する菱田雅生氏を起用すればよかったような気がする。

<カスペ!>知らなかったじゃ済まされない!年金&病院&健康保険&介護のウラのウラ怒りの大公開SP(フジテレビ系)
これは、以前休日の昼間にスペシャルとして放送していた番組が、ゴールデン枠に登場したものだ。
実は、この番組の内容については、以前のスペシャルのときから取り上げ方に疑問があったのだが、今回の放送でますます番組作りに問題があると感じた。
まず、「…もらえない」という言葉に、番組中ずっと「えー」という効果音が付く。2時間弱の番組中ずっとだ。例えば、
「遺族年金は一代限りで18歳以上の子供はもらえない」(効果音:えー)
という感じだ。
まあ、大学生になった場合は22歳くらいまではもらえてもいいと思うが、この問いかけの設定では、子供は38歳だ。もう、遺族年金に頼るなよ、っていうか自分でしっかり稼げよという年齢である。
それでも「えー」という効果音をつけるテレビ製作者の感覚を疑う。
そのほか、一応この4分野に浅く首を突っ込んだことがある人としては、細かい突っ込みどころがたくさんあって、この番組あまり信頼性がないと私は思う。まあ、年金は難しいと知るのにはいい番組だと思うけど。

あー、久しぶりに辛口だなぁ。
これ、私の私見ですから…ね。

(2004.1.26追記)
<カスペ>の番組について記事を執筆されているBlogを見つけました。
こちらも、ぜひご一読を。
健康図書館:医療費について
しろスマさんとクロすまさん:意外でした

(2004.2.4 追記)
ちなみに、Zatsubunは斎藤一美アナではありませんので念のため。
斎藤一美アナがコメントを書くホームページは、こちら(文化放送ホームページ内)
posted by Zatsubun at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月21日

本当に韓流ブームは止まらない。

 
【レポート】サイワールド、日本上陸 - 韓国コミュニティ事情を紐解く (1) 韓国を席巻中の「サイワールド」日本上陸 (MYCOM PC WEB)
(詳しくは上のリンク<タイトル部>から本文を参照ください。)

どうも、韓国からまた大型サービスが上陸してくるらしい。


(上記記事より)
韓国Samsung経済研究所の調査による2004年のヒット商品番付では、コミュニケーションサービスとして一番手の「サイワールド(Cyworld)」が、文句なしの1位の栄冠を勝ち取った。サイワールドは、韓国の総人口約4,700万人に対して、その約4分の1を超える1,200万人以上もの会員数を確保。1ヶ月あたり約202億ページビュー(PV)という記録を樹立している(2004年11月現在)。
(中略)
そのサイワールドが今年、日本に上陸する。サイワールドを運営するSKコミュニケーションズは、携帯電話最大手のSK TelecomやSK建設、SK生命保険など、多岐経営を行う韓国の有力財閥・SKグループのひとつで、サイワールドのほか、ポータルサイトの「nate.com」などの運営も手がける。そのSKコミュニケーションズ理事であり、サイワールド事業本部長のグォン・スンファン氏は、今回の日本進出の理由について「ブロードバンド環境も整えられ、デジタルカメラやパソコンといったデバイスの普及率も高い日本は、以前から進出を考えていた可能性のある市場。今、進出するのでさえ遅いと感じるほど」と語る。


どうも、先日紹介したJOCOSOのようなサービスらしい。
あれもSNSと言いながら、会員登録は自由に出来る。
日本のSNSは先日βがリリースされたlivedoorにしても、必ず紹介者がないと入れない。ぶっちゃけ、創成期には創始者のお気に入りしか入れず、そこから広がっていくネットワークもややもすれば偏ったものになりがちであろう。mixiレベルでなんとか解消されたかなというレベル、GREEでは正直言ってまだまだといわざるを得ないと思う。
日本人のメンタリティでは、紹介制というのはどうしても閉鎖的かつ選別的という間違ったメッセージを想起してしまうので、特に後発のSNSは何らかの対策を考えたほうがよいと思う。それができなければ、韓国からの様々なサービスの上陸は脅威となると思う。
posted by Zatsubun at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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