こういうのって、少なくともここ最近の出来事じゃないだろうか。
親族同士ならまだしも、知人同士で対立して同席すら許されないなんて。
確かに本のこととかあっただろう、しかし大人気なさ過ぎる。
今でもある言葉で、仲間はずれのことを「村八分」ということがある。
これは、日頃は付き合わないけれども、葬式と火事の時は別…という意味で二分残っているのだと聞いたことがある。
それが、今の世の中、有力メンバーに楯突いたら、こんな場面でも何もできなくなってしまうのだ。私の青春期は彼らの絶頂期に重なるけれど、そんなにフミヤだけがエライのかと、素朴な疑問を感じる。
日本は、どんどん和を重んじる世界から、グローバルスタンダードと言う名のギスギスした世の中のなっていくような気がしてならない。
こんな時代だからこそ、他人に寛容でありたいと思うし、そういう世の中になってほしいと思う。
感情に任せて書いたから、とっ散らかってしまった。
最後になるが、故人のご冥福を心からお祈りする。
チェッカーズ、“クロベエ”と最後の別れも別々に - livedoor ニュース “クロベエ”の愛称で親しまれ、先月17日に舌がんのため死去した元チェッカーズのドラマー、徳永善也=とくなが・よしや=さん(享年40)を偲ぶ「徳永善也を送る会」が13日、東京・新木場のSTUDIO COASTで開かれ、ファンと関係者約7000人が最後の別れを告げた。平成4年の解散以来12年ぶりにメンバーが一堂に会したが、藤井フミヤ(42)は高杢禎彦(42)との確執を初めて認めるなど、メンバー間の複雑な関係が改めて明かされた。
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