2004年09月10日

議論不足

年金改革・郵政民営化・プロ野球・UFJ問題
このキーワードに共通すること、それが今日のタイトル。

年金改革は、官僚が議論に必要なデータをことごとく後出しして、実質的な議論をさせなかった。

郵政民営化では、議論そのものを政党政治であるにもかかわらず、首相直属の選挙で選ばれていない人たちが勝手にやっている。その結果、議会でも議論されずに方針として決定されようとしている。

プロ野球は、言わずもがな。要はいままで大ボスがいて話し合いをする機会そのものがなかったということ。いまさらやっても、どこまで人気回復できるのだろう。

UFJ問題は、先約があってしかも条件を明確に提示して統合しようとする三井住友に、なんとしてでも体裁が良い三菱東京に合併するために、本来議決権のない優先株に「場合によっては議決権をつける」というなんとも不可思議な手段に出た。これも密室。

まあ、人間本当に必死なときには、表も裏もいろいろ交渉するものだと思うから、見えない部分ができるのはある意味仕方ない面もある。
けど、今挙げた4つの問題は密室や裏で交渉・決定するべきことなのか。

 議 論 不 足

書いてしまえばたったの四文字、しかしその意味は重い。
posted by Zatsubun at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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